2012年10月22日
10/21 ケイホビー主催デザスト
イチロクさん、ダッジさんと参加しました。


参加者数250という人の多さに目を回しつつ。


赤・無印連合VS黄の防衛戦、バリバリ撃つ二人。
護る側だと時間が長く感じる。


デザストに似合うBHDレンジャー。でもコード7の方が好き?


三ヶ月ぶりの仮の姿で、早速投入するAMD-65。
大陸製モーターの割りにはサイクルが早い。

外観に反して65年に開発された銃。

やはりこのフロントとストックの組合せが魅力。
因みに後ろのポリスは、56-1式のリアルっぷりを疑って来た。
(正体はストームトルーパーズのポテト隊長です)


参加者数250という人の多さに目を回しつつ。
赤・無印連合VS黄の防衛戦、バリバリ撃つ二人。
護る側だと時間が長く感じる。

デザストに似合うBHDレンジャー。でもコード7の方が好き?


三ヶ月ぶりの仮の姿で、早速投入するAMD-65。
大陸製モーターの割りにはサイクルが早い。

外観に反して65年に開発された銃。

やはりこのフロントとストックの組合せが魅力。
因みに後ろのポリスは、56-1式のリアルっぷりを疑って来た。
(正体はストームトルーパーズのポテト隊長です)
タグ :デザスト
2012年10月18日
AMD-65②
グリップ

実銃は木製グリップのもあるらしい。
AMD-63が発売されれば、木グリ単品販売されるかな?
レシーバーカバー

個体差なのか後部が少し歪んでいて、レシーバーに収めにくい。
エッジを削り(白くなってる部分)ハンマーで叩いて修正。
セレクターパーツのネジ

やけにキツく、棒で押さえながら回した。
(押さえながらでないと、反対側にあるセレクタープレートを破損しかねない)
接着剤の跡があったが、ここにロック剤は不要・・・
金属製ヘッド

ピストンヘッドはともかく、シリンダーヘッドは樹脂製のが負担が少ないので、マルイ製に交換。
ピストンヘッド入れようと思ったら、ピストンにヒビが入ってしまった。
入れ方が悪かったんだろうけど、粘りのない材質だな(--:)
スプリングガイド

バネ受けワッシャー片面に鋭いバリがあったので研磨。
モーター

またネジ打ちピニオン。モーター取り外しはやり易いので、このまま使ってみる。
回転数はマルイEG1000と同等。
ギア

箱出しでも変な音はなかったが、一応洗浄・グリスアップ・シム調整。
シムはベベル下に0.3mmを1枚加えただけで終わり。
使ったパーツ
SHS ピストン
システマ シム
マルイ シリンダーヘッド・Ver3
ホップパッキン

グリスがこなれてくれば2~3上がるかも。

実銃は木製グリップのもあるらしい。
AMD-63が発売されれば、木グリ単品販売されるかな?
レシーバーカバー
個体差なのか後部が少し歪んでいて、レシーバーに収めにくい。
エッジを削り(白くなってる部分)ハンマーで叩いて修正。
セレクターパーツのネジ
やけにキツく、棒で押さえながら回した。
(押さえながらでないと、反対側にあるセレクタープレートを破損しかねない)
接着剤の跡があったが、ここにロック剤は不要・・・
金属製ヘッド
ピストンヘッドはともかく、シリンダーヘッドは樹脂製のが負担が少ないので、マルイ製に交換。
ピストンヘッド入れようと思ったら、ピストンにヒビが入ってしまった。
入れ方が悪かったんだろうけど、粘りのない材質だな(--:)
スプリングガイド
バネ受けワッシャー片面に鋭いバリがあったので研磨。
モーター
またネジ打ちピニオン。モーター取り外しはやり易いので、このまま使ってみる。
回転数はマルイEG1000と同等。
ギア
箱出しでも変な音はなかったが、一応洗浄・グリスアップ・シム調整。
シムはベベル下に0.3mmを1枚加えただけで終わり。
使ったパーツ
SHS ピストン
システマ シム
マルイ シリンダーヘッド・Ver3
ホップパッキン
グリスがこなれてくれば2~3上がるかも。
タグ :AMD
2012年10月18日
変な銃?
LCT・AMD-65


AKMを元にしたハンガリーのアサルトカービンです。
仲間に「どこに魅力を感じたの?」言われたので、思っていたよりマイナーなのかな。


ワイルドなフロントと、素っ気ないワイヤーストックの組合せが格好良い。
頼りなく見えて全くガタが無く、丈夫なスチール。

面白いフルオート表記。

カービンながら、デカいハイダーで56-1式より1cm程長い。
56が実銃同寸なせいもあるけど。

畳むとAMDが短い。
箱出し初速


付属の弾速証通り充分な数値。

ご丁寧に計測者の名前、印鑑が記載。
ストックのゴムパッド

他所の記事で見た通り、カリカリの接着剤が使われていて簡単に剥がれた。
ゴム用の粘度が高いもので再接着。
ストックロックボタン

ストック基部はシリコンを吹けば動かし易くなるが、ロックボタンはかなり固い。
クリーニングロッド

長さ不足でガチャガチャうるさいので、レシーバー下部に切った消しゴムを入れた。
相変わらず野暮ったい手法だが、目的は果たしている。
AMD-65②へ続きます。
AKMを元にしたハンガリーのアサルトカービンです。
仲間に「どこに魅力を感じたの?」言われたので、思っていたよりマイナーなのかな。
ワイルドなフロントと、素っ気ないワイヤーストックの組合せが格好良い。
頼りなく見えて全くガタが無く、丈夫なスチール。
面白いフルオート表記。
カービンながら、デカいハイダーで56-1式より1cm程長い。
56が実銃同寸なせいもあるけど。
畳むとAMDが短い。
箱出し初速
付属の弾速証通り充分な数値。
ご丁寧に計測者の名前、印鑑が記載。
ストックのゴムパッド
他所の記事で見た通り、カリカリの接着剤が使われていて簡単に剥がれた。
ゴム用の粘度が高いもので再接着。
ストックロックボタン
ストック基部はシリコンを吹けば動かし易くなるが、ロックボタンはかなり固い。
クリーニングロッド
長さ不足でガチャガチャうるさいので、レシーバー下部に切った消しゴムを入れた。
相変わらず野暮ったい手法だが、目的は果たしている。
AMD-65②へ続きます。
タグ :AMD