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Posted by ミリタリーブログ  at 

2012年07月17日

S&T・PPSh41③と56-1式

PPSh41

撃っているとホップダイヤルが緩むようになったので、シールテープを2周巻いてキツめにした。
何周要るかは個体によると思う。


ブローバックの時にボルトカバーが当たる部分(メカボ先端上)が、少し削れてきた。
因みに、ボルトハンドルはまだ折れたまま。

内径2.8mmのOリングをレールに通してダンパーにしようと思ったが、カバーが引っ掛って前進しきらない。

半分に切って挟んだ。すぐずれそうに見えて結構キツく入っている。
もっと小さいOリングなら切る必要無いかも。


ペペは銃口がバレルジャケットの中に奥まっていて、しかも純正より2~3cm短いバレルを入れてある。
所有しているX3200だと上手く計れなかったが、カップを外してみると

でた、フィールドでの測定と同等値。

56-1式

たまにポロ弾になるので、電気くらげ甘口をシステマのパッキンに交換。
別にシステマ好きではなくマルイのは売り切れだった。


オイルメンテ中、いきなりストックのロックボタンが取れた。
ボタンのネジはメカボを出さないと締められないが、紛失する前に緩み止め塗付をお勧め。  


Posted by はむ星  at 21:51Comments(0)